2016年6月30日木曜日

トルコイスタンブールのオベリスク

この国にも立派なオベリスクが立っています!

ワシントンDCみたいですね!?

エジプトの文字みたいなのが彫ってあって意味深です。。。











また蛇にまつわる物がでてきてますね。

どうして世界各地に蛇の伝説やオーパーツやデザインがあるのでしょうね?

神様が蛇だったり、宇宙人が蛇だったり、悪魔が蛇だったり、、、


古代には人間に影響を与えていたのは確かですね!?






2016年6月27日月曜日

アメリカ、ジェイドヘルムの目的

ジェイド・ヘルム 

人類史上最大級の軍事演習&アメリカの恐るべき陰謀

日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー

TBSテレビの「日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー」で
報道規制された人類史上最大級の軍事演習!
アメリカの恐るべき陰謀!?について放送されました。
世界最大の軍事力を誇るアメリカ。軍事演習は主に
軍事施設内で演習されてきましたが2015年夏、
突如市街地を舞台に人類史上最大級の軍事演習が
行われていました。しかも厳しい報道規制がしかれ
現地メディアは取材することを許されず、演習の詳細は
不明だと言います。報道規制の中、唯一報道されたのは
「ジェイド・ヘルムが秘密裏に全米各地で行われています」
ということ。




http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2161.html
FEMA送りを前提とした実在する800万人の米国人のリスト



アメリカでは、地元警察による重武装~暴動鎮圧に向けた警戒態勢が出来つつある
http://blog.goo.ne.jp/ns-japan/e/32f9ff4eb034de6c1fd4dfc49211a451














デンバー空港Denver International Airport mystery






アメリカ・デンバー空港に潜む5つの謎
http://matome.naver.jp/odai/2138288192146982301




青ざめた馬
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-147.html










2016年6月23日木曜日

『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』刊行記念対談 矢部宏治・天木直人






商品の説明


内容紹介

ベストセラーになった前作(『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』)を、はるかに上まわる衝撃の事実!
日本の戦後史に、これ以上の謎も闇も、もう存在しない

この本には、日本国民のみなさんが知ったら、卒倒しかねないことがたくさん書かれています。
しかし、それらはすべて、公文書にもとづく疑いようのない事実なのです。
なかでも驚かされるのは、1950年6月の朝鮮戦争・勃発以来、アメリカの周到な計画のもとでむすばれた数々の条約や協定が、わたしたち日本人の知らないあいだに、次のような恐るべき密約を成立させていたという事実です。

戦争の脅威が生じたと米軍司令部が判断したときは、
すべての日本の軍隊は、アメリカ政府によって任命された
最高司令官の指揮のもとに置かれる。

これが本書のテーマである「指揮権密約」という、アメリカがもつ巨大な法的権利の正体であり、日本が負う巨大な法的義務の正体なのです。

——えっ! いったい、いつ、どこで、だれが、そんなひどい取り決めをむすんだのだ!?
それは、この本をお読みになればわかります。そしてこの密約の存在を知れば、いま日本の国境というしばりを越え、海外へ派兵されようとしている自衛隊が、いかに重大で深刻な歴史的役割を負わされているかがわかるでしょう。

——でも、日本には憲法9条があるじゃないか!
この本を読めば、その憲法9条が、どのようにしてその理想と効力を奪われていったかが、はっきりとわかります。そしてその理想を取りもどすために、わたしたちがいったいなにをすればいいかも、わかります。
膨大な資料群のなかから、「指揮権密約」という戦後最大のタブーを浮かび上がらせ、その存在を証明した著者の緻密な思考と情熱。本書では、日本の戦後史に隠された謎のすべてが、ついに解き明かされます。

【本書の目次】
序 章 六本木ヘリポートから闇の世界へ
PART 1 ふたつの密約──「基地」の密約と「指揮」の密約
PART 2 ふたつの戦後世界──ダレスvs.マッカーサー
PART 3 最後の秘密・日本はなぜ、戦争を止められないのか──継続した「占領下の戦時体制」
あとがき 独立のモデル──私たちは、なにを選択すべきなのか

2016年6月22日水曜日

鳩山邦夫死去。弟の鳩山由紀夫をフリーメイソンと暴露

このテレビ番組「たかじんNOマネー」を当時観てましたが

なかなか正直に話してる感じがしたので好感を持っていました!!





2016年6月21日火曜日

なぜ新世界秩序はシリアを嫌うのか8つの理由






--------------------------------------------------
B層からの覚醒 いわゆる一つの~・・・様より転載


■文字起こし-

新世界秩序(NWO)がシリアを嫌う8つの理由
私はシリアンガールです。
新世界秩序がなぜシリアが嫌いで、今攻撃されているのかを話します。
新世界秩序は全ての国をひとつの権威で収める計画のこと。
背後にいるのは誰なのかについて、いろいろな説がありますが
慎重に観察出来る人なら「新世界秩序=NWOが最終目的」であると気づくと思います。

1.Suria's Central Bank is state owned

理由1:シリアの中央銀行は国有である。
いつも抵抗してきたシリアはNWOの第一線なのです。
シリアが抵抗する方法の一つはロスチャイルド中央銀行がないこと。
ロスチャイルドに買われた中央銀行のことです。
(ロスチャイルド家は)世界で一番のお金持ちで権力ある一族のひとつ。
そういった銀行は、国際決済銀行の支配下にあり、国内の通貨の価値や国の負債の量を決定するのです。NATOがリビアを征服して最初にしたことは、リビア中央銀行をロスチャイルド系に替えることでした。

2.Syria has no debt to the IMF

理由2:シリアはIMF(国際通貨基金)に借金がない
シリアがNWOに抵抗する別の手段として世界通貨基金(IMF)から借金がないこと。
この危機が始まる前のシリアはまったく借金ゼロの国だったのです。
万一、借金をする場合には、IMFではなくロシアなど信頼出来る同盟国からだけなのです。
エジプト新大統領モルシーが権力の座について最初にやったことはIMFから40億ドル借りることでした。モルシは自称ムスリムで、借金と利子はイスラムに逆うのにも関わらず・・・。
シリアは世界の列強国には全く借金は無く、中央銀行も外国に支配されておらず自由だったのですから、シリアは思い通りの外交方針を選べるはずです。
だからシリアはリビア、パレスチナ、イラクでの帝国主義に反対でき、また遺伝子組換え食品を禁止することも出来るのです。

3.Syria has no GMO

理由3:シリアには遺伝子組換え食品(GMO)がない
シリアには遺伝子組換え食品はなかったし、最近、これを正式に法律化していました。
モンサントのような会社は戦争で儲ける“戦争の犬”です!
アメリカがイラク戦争で最初にやったことの一つは、イラク憲法を変え農家の手による種の保存を違法にすることで、モンサント遺伝子組換え作物のたねを無理やり買わせることでした。
(モンサントの)遺伝子組み換えの種は高価で、天然の種より良いという「ふれこみ」ですが、遺伝子組換え作物の種のせいで不作になってしまったインドの農家たちは、モンサントとの契約のせいで農家が独自に種を保持することが出来ないため、次の年の種を購入するお金が無く、最後には農家は困窮し、その多くが自殺に追い込まれているのです。
そうした食料供給の操作もまたNWOが国々をけん制して単一世界国家の支配下に置くために強要するための手口の一つなのです。
シリアは、そうしたシリアの支配をもくろむ連中に抵抗しているのです。

4.Syrian's are aware of the global conspiracy

理由4:シリアの人々は地球規模の陰謀に気付いている
秘密社会関係の議論をシリアの国営メディアは恐れていません。
シリアじゃ秘密社会の話は過激どころか、みんな普通に話しています。
「アメリカ大統領候補だったブッシュとケリーの両者が、小さな秘密結社のスカル&ボーンズの一員だったのは大した事ではない」などと言う人はわざとその事を見ないようにしているんです。
5.Syria has gas and plans to build pipelines
理由5:シリアには天然ガスとパイプラインを作る計画がある
石油とエネルギー流通も世界的な覇権勢力が国家をひざまづかせる手段です。
そしてこれもシリアが狙われる理由なのです。
シリアは最近、自国の海沿いにガス田を発見し、それにイラク~イラン~シリア~欧州へのパイプラインを作っていました。それはイスラエルを通っているBTCパイプラインと競合しているのです。このBTCパイプラインが強制的に経由するイスラエルこそ欧州:アジア・アフリカ石油流通をNWOが支配するための拠点となっているのです。
好きな時に元栓を閉められれば、どんな国だってその傘下に収まってしまうでしょう。
シリア産の石油・天然ガスは世界の開放手段になり得たけのですが、それが地球支配計画の邪魔だったのです。

6.Syria opposes Zionism and "Israel"

理由6:シリアはシオニズムと“イスラエル”に反対している
もう充分話しをしていますが、シリアは人種隔離国イスラエルを認めない最後の国々のひとつであり、NWO新世界秩序の大部分を占めるシオニズムの策略に抵抗しています。
このせいもあってNWOはシリアを計画の障害とみなしているのです。
これについては、また別のビデオが必要ですね。

7.Syria the Last secular country in the Middle East

理由7:シリアは中東最後の世俗国家
NWOがシリア嫌いな別の理由は、中等にある世俗国家であることもあります。
アフガニスタン、リビア、イラク、北アフリカの多くは世俗だったのです。
でも戦争後、イラクは神政国家色の濃いシーア派政府となり、アラブの春”リビアの空爆の後、原理主義ワハビ派政府となりました。
最近、エジプトはムスリム同胞団の国になったこれも神権政治です。
イスラエルもこの地区の過激派ユダヤ教国家なので、シリアは本当に中東最後の世俗国家なのです。シリアでは人の宗教を尋ねるのは侮辱なのです。他の人からそう尋ねられるとどうしても身構えてしまいます。普通に答えるならば「私はシリア人です」かな?
主な宗教が数百年もの信仰の自由とともに平和に続いてきたのです。
“分割統治”は世界権力が国々を支配する手段で、シリアの結束こそそれに抵抗する手段だったのです。

8.A strong national identity.

理由8:国民としての濃いアイデンティティ
シリアは国民や文化にとても強いアイデンティティがあります。
世界を旅したことがあるなら、同じ文化やお店が至る所に広がっているのがわかりますよね?
ドバイの店で、フランスの店と同じ服を見つけられます。
これはシリアには当てはまらないし、その独自性も生産も手放していません。
コカ・コーラなどの外国企業は、以前シリアで禁止されていたのですが、数年前に現大統領が解禁しました。それは大きな間違いだって私は思っているのですが・・・。シリアには独自のコーラの製造会社があってもっと美味しかったのに、コカ・コーラが解禁されたことにより、潰れてしまったのです。
でも、シリア経済を開放する改革は、実際はそれほど進まず、シリアは外国企業の参入に抵抗したのです。私は、このこともシリアがNWOに嫌われる原因なのだと思います。シリアは他のどの場所からも特色を保つ最後の国のひとつなのです。
どこの地域も同じようなものにしてしまうのがNWOの目的だと明確に判っていますし、その行く末というのは、国というものが無くなり、世界単一政府になってしまうのです。
なんて面白みのない世界だろうと思います。
シリアは自由であることから、NWOはシリアを嫌っているのです。
まさにオーウェルのようです。
「シリア自由化を叫ぶ者たちがシリア奴隷化を目指すってね、、」
もしもシリアが陥落したら、NWOの勝利への転換点になると思います。
大戦中、ドイツとロシアにとってのスターリングラード攻防戦のように・・・。
シリアは抵抗しつづけます!対立する国の巨大な力がふりかかろうとも、
ただシリアのためだけでなく、全ての自由人のために!
さきほども言いましたが、シリアは反新世界秩序の最前線なのです。
最後まで私たちとともに戦いましょう!
(引用)「誰しも2つの故郷がある自身の土地とシリアだ」-歴史家アンドレ・パロット

※NWO-ニューワールドオーダー →世界新秩序について

■真実を求めて様より
http://jukunencouple.blog119.fc2.com/blog-entry-33.html
■カレイドスコープ様のカテゴリー記事に様々書かれています。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-category-4.html

--------------転載おわり---------------

カダフィ大佐も因縁を付けられてNWOに殺されてしまいました。


シオニズムやイスラエルを理解してるイランのアフマディネジャード氏も

テロリストはワシントンDCに居ることを知っています。

亡くなったチャベス大統領も大国の陰謀を知っていたようです。。。。

https://youtu.be/3v1UsIIG-Io

そろそろ我々は、目を覚まさなければなりません!!







2016年6月12日日曜日

偽装社会 世界の戦争資金の中枢は霞が関 日本の残酷な実態 戦争ビジネスは八百長であり、安保法案と深い関係がある 世界の人々を殺すために検察と最高...

偽装社会。

安倍総理大臣「平和な日本を引き渡す」ための法整備が整った





日本政府は

裏社会のために尽力して、不景気、赤字、年金10兆円損失、戦争法整備、高齢社会、医療マフィア、を作っています。

目覚めましょう。。。


2016年6月4日土曜日

【国民よ怒れ!】厚労省が10兆円の損失を認める!


http://健康法.jp/archives/8000

--------------引用---------------

【国民よ怒れ!】厚労省が7~9月の年金運用益▲10兆円を認める!

説明する厚労省職員が机に突っ伏せる場面も。

が!?次は海外の低格付け債(がらくた債)に投資を決定!




きょう、国会内で民主党が厚労省と日本年金機構から「消えた年金」についてヒアリングした。

 老後を支える公的年金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」が、大きな運用損を出しているのではないか、と巷間言われてきた。

 きょうのヒアリングで厚労省年金局の担当者は、10兆円の運用損(7~9月期)を出したことを認めた。

ところが厚労省(塩崎恭也厚労相)は、これを奇貨として国民の老後を米金融資本に捧げる道に踏み出した。


 利回りの高い海外の『低格付け債』への投資を始めるというのだ。


 『海外の低格付け債』は「ジャンク(がらくた)債」と呼ばれ、将来、デフォルト(債務不履行)となる危険性がある。

海外の低格付け債権の運用を任せる受託機関の一覧表を見て納得がいった。



ゴールドマン・サックスがあるのだ。

ゴールドマン・サックスは、99%の人々の資産を搾り取る米強欲資本の総本山とも言える。


-------------------引用おわり-----------------