2015年9月29日火曜日

星を撮影すると生命体なのか?って思う事がある


2015年9月27日日曜日

月間「ムー」に投稿してみるUFO写真!UFOを呼ぶ



UFO写真ですが、アップロードが出来なかったのでこちらから見ていただきたいのですがhttp://bullseyeufo.blogspot.jp/2015/09/blog-post_27.html

「爽やかな朝、玄関を空けるとUFOが居るような感覚があります。

そんなときは慌てて家に戻って、カメラを持ってきて6枚くらい

連続撮影しています。この日は、後から画像を確認すると、UFOの

集団から抜け出した、大きな母船は右に移動して、、、白い丸いUFOのはずが、

ウーパールーパーみたいな形で移りこんでいました。肉眼では見えませんでした。」


(僕は次回号に掲載される、林さんの友人です。彼に薦められて写真を投稿しました。)

宜しくお願いします!!

2015年9月24日木曜日

製薬会社の本音 -鬼太郎1971-




利かない薬を作ると誰が儲かるのか?

○○○癌が流行ってますので、検診に行って

くださいというと誰が儲かるのか?

国民に「検診に行ってください」とか?

いつから国民に優しくなったんでしょうね?

実は優しくなったのではなく、洗脳を繰り返し

犠牲者を作ろうとしています!


それがこの世の中の仕組みなんです。

悲しい事実ですが、調べたら、いっぱい情報が

見つかりますので、調べてくださいね!?




2015年9月23日水曜日

CIA、人工気象コントロールする"気象兵器"研究に意欲か?


気象兵器

ウィキペディアより抜粋

1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議」において気象兵器を制限する

環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の

禁止に関する条約がジュネーヴにおいて採択された。

なお、東京大学の田中明彦教授は、「環境改変技術敵対的使用禁止条約」と

訳しており、また中京大学の杉江 栄一は「環境破壊兵器」と訳している。



CIA、気象を人工的にコントロールする"気象兵器"研究に意欲か?

http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201503_post_5933.html

回波紋を呼んでいるのは、アメリカ中央情報機関(CIA)が、専門家へ

気象兵器の存在を暗示する質問をしていたという、

英「The Guardian」紙の記事(2月)だ。


CIAが気候変動に関する研究に対し資金提供を行なうプロセスのなかで、

気象研究のエキスパートであるアラン・ロボック教授と電話会談を行なった際に

「他の国がこの国(アメリカ)の気候をコントロールした場合、我々はそれに気づく

ことができますか?」という質問があったのだという。

この質問と研究に資金提供しているという事実から、ロボック教授は「彼ら(CIA)

の質問の意図には逆に『アメリカが気候をコントロールした場合、相手国はそのこと

に気づくか?』という本音があるのだろう」と懸念している。

。。。。。



転載おわり









2015年9月20日日曜日

"Why I Am Convinced 9/11 Was an Inside Job"

情報 転載


http://www1.ae911truth.org/en/affiliate-marketing-program/874-why-i-am-convinced-911-was-an-inside-job.html

The search for the truth of what really happened on 9/11 covers a broad spectrum that examines every aspect of the official account. Here at AE911Truth, we focus exclusively on the overwhelming evidence for controlled demolition of all three World Trade Center buildings. This is the area of expertise of the professional architects, engineers, and scientists who have signed our petition.

Many points in the article below, written by physics teacher David Chandler, are relevant to our quest for truth. Because parts of it stray beyond our mission, we will print a portion of the piece, and partway through will link readers to the author's website, www.911speakout.org, where the entire text is located.

Chandler has done invaluable work making the evidence for controlled demolition accessible to the general public. Here, he relates how he was introduced to the 9/11 Truth Movement and explains why he is convinced beyond the shadow of a doubt that "9/11 was an inside job."

Why I Am Convinced 9/11 Was an Inside Job

The events of 9/11 were huge. The body of evidence that the administration, or other agencies within the US government, were involved is also huge. The problem with summarizing the information is that the scale of the operation and its cover-up are so vast. Finding smoking guns is like picking up litter on a field. It's hard to move in a straight line. That makes it hard to create a simple narrative.

My personal questioning of the events of 9/11 began a few years later, when my sister went to a 9/11 conference and brought back books, DVDs, and enthusiasm. I watched the DVDs and became especially fascinated with one clip where the North Tower appeared to be literally erupting as it fell. One streamer caught my eye because I was able to follow its trajectory. I did some simple measurements right on the TV screen and estimated that the horizontal ejection velocity of that stream of debris was around 60 mi/hr. These ejections of material were from high in the building. How could heavy steel members be thrown sideways so fast when even the downward collapse had not picked up very much speed? This did not seem to me to be consistent with a purely gravitational collapse. I was hooked. I started using some video analysis tools I use in my teaching to analyze the motions of various ejecta and the buildings themselves.

Several videos of the collapse of both towers show waves of horizontal mass ejections that race down the faces of the buildings, nearly keeping pace with material falling outside the building, well below the zone of destruction itself. (YouTube: South Tower Coming Down and Race with Gravity.) The ejections appear to come from many floors at the same time, which is inconsistent with the idea that the ejections consisted of debris blown out floor-by-floor as the floors pancaked together. In addition to the massive waves of ejections there are many photographs and videos showing individual, focused, high-speed ejections of material many floors below the point of collapse. These are easily explained as explosive ejections. They are not convincingly explained as escaping jets of compressed air.

The lack of sufficient cause for the collapse has been thoroughly documented, disputed, rationalized, and obfuscated. The jet fuel would have burned off within the first ten minutes. Most of the fuel burned up in a fireball outside the building, especially in the case of the South Tower where the plane mostly missed the core columns. The fires in the buildings, beyond the first few minutes, were essentially office fires, and not very large ones at that, ignited by the jet fuel, like lighter fluid on charcoal. Jet fuel is kerosene. Temperatures from either kerosene or office fires are insufficient to melt, or even catastrophically weaken, the massive steel columns running up the core of the building. Even if the flames and air temperature were maximally hot, the large mass of steel would wick away the heat and not raise the steel temperature sufficiently. For the steel temperature to come close to the air temperature the fires would have to be of long duration, but these fires were very brief, on the order of an hour. There are photographs and video footage of a woman leaning on a girder and waving in the hole where one of the airplanes crashed waiting to be rescued. This would seem to be direct testimony that the fires on the floors where the impact and the jet fuel had their greatest effect, had subsided, and the air and steel temperatures were moderate enough for people to walk around and touch the steel: nowhere near hot enough to cause failure of the structural steel columns. The fact that the fires were emitting black smoke is a sign that they were not burning at high efficiency, so high estimates for fire temperatures are unwarranted. Furthermore, no steel beams recovered by NIST during its investigation showed temperatures over a few hundred degrees—far below the temperatures needed to weaken steel. (The small sample of steel studied after the event is a problem in establishing steel temperatures conclusively, but by the same token, it speaks to the rapid and near-total destruction of the crime scene. Destruction of any crime scene is itself a crime. In this case it is part of an ongoing criminal cover-up of mass murder.)

.............


転載引用終わり。






ザックリと911の話をまとめると。

多くの人が911はinside job で大きな隠蔽が行われていると気付いています。

勿論、現場に居合わせた人々は飛行機が飛んでることを知らなかった。

なぜなら飛行機は飛んでいなかったからです。

では三本のビルがどうして地上から消え失せたかと言うと、

ビル解体爆破されたからです。





山本太郎氏。安倍総理「いつまでアメリカやグローバル企業のATMを続けるのか」

政治、官僚は臭いもの(日本国民に知られたくない真実)

には蓋をして、アメリカの命令に従い続け、

安保法案、TPP、基地問題、原発問題を

日本の国民の反対を押し切って頑張って推進してる。。。







「いつまでアメリカやグローバル企業のATMを続けるのか!?」


米国に差し出すお金は国民の税金なんだよね!!

打ち出の小槌じゃないんだよね!

結局、税金が足りないといって、増税するんでしょう?

増税する理由は、国民の介護とか医療とかそっちの話題を

強調して説得しようとするんだよね。(ずるい)

山本議員の言ってる本当のことが多くの国民に知れ渡ったら、

困るでしょうね。。。

国民に知られたくないから、彼らは「3S政策」をして、

日本国民を騙し続けているのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96</a>

1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と
政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。

2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、
他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、
アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。

 3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」
であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する
言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、
音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だ
と連日宣伝する。

 4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で
思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。

 5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、
「強い者=アメリカへの絶対服従」を
「子供の頃から身に付けさせる」。

 6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナ
リストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し
失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に
見せかけ殺害する。

 7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に
依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないよう
にシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。


こうやって読んでみると、今の日本がキッチリ型に
ハメラレテるように感じませんか?


open your eyes












U.S. - Japan Status of Forces Agreement日米地位協定

さすが!山本太郎議員!

いろいろ知ってて、議員の皆様もドキドキ!

岸信介jは売国奴、地位協定の話題を掘り下げると

政治家は何も言えなくなってしまう。。。


なぜなら日本人には知られてはマズイことだからね!




U.S. - Japan Status of Forces Agreement(SOFA)





アベ総理に伺いたい!

いつ植民地支配から抜け出すのか!?

山本太郎(動画)

https://youtu.be/G04JBTbuWMo

2015年9月19日土曜日

イスラエル側がイスラム教聖地のモスクを封鎖した

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150919-00000024-nnn-int
パレスチナ人とイスラエル治安部隊が衝突
日本テレビ系(NNN) 9月19日(土)9時45分配信
中東・東エルサレムなどで18日、パレスチナ人とイスラエル治安部隊との間で衝突が相次ぎ、20人以上がケガをした。イスラエル側がイスラム教聖地のモスクを封鎖したことをきっかけに対立が激しくなっている。

 東エルサレムやパレスチナ自治区・ヨルダン川西岸で18日、パレスチナ人がイスラエルの治安部隊に火炎瓶などを投げ込み、治安部隊と衝突した。地元メディアによるとパレスチナ人21人と治安部隊3人がケガをしたという。

 イスラエル側はユダヤ教の新年を迎えた今月13日、イスラム教聖地のモスクを封鎖。これにパレスチナ人が反発し、衝突が散発的に続いている。この場所はユダヤ教徒も神聖化しており、過去にもこの聖地をめぐる対立が大規模な衝突につながったことがある。



メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘



シオニズムがイスラエルを作り、

イスラエルは、私達は可愛そうなユダヤ人ですと言いながら、

パレスチナを攻撃し土地を拡大してきた植民地主義を続けている。

アメリカは石油警察の支店としてイスラエルを利用している。

もちろん国連もヨーロッパも見てみぬ振りをしている。

ユダヤ人、キリスト人、イスラム人というのは存在しないが、

強いてユダヤ人と呼べる人々はパレスチナ人でしょう。。。




「ホロコーストは無かった」https://youtu.be/9SHqh5qKyio

アハマドネジャト元イラン大統領インタービューで

アメリカ人インタビュアに質問した。

●最初の質問は

第二次世界大戦で6千万人の人間が死にました。うち、

5千万人は罪もない民間人す。

どうしてホロコーストだけを特別に扱うのでしょうか?

●第二の質問は

ホロコーストが真実だとして、歴史的事件だとするならば、

これを研究することを全ての人に認めないのでしょう。

歴史的事実はつねに見直しと検証と研究の対象になります。

なぜホロコーストに疑問を持った人たちが迫害されるのでしょうか?

●第三の質問は

この事件はどこで起きましたか?パレスチナ人は関係ありますか?

なぜイスラエルはパレスチナ人に迫害を続けるのか?

パレスチナはホロコーストを口実に破壊されています。



正統ユダヤはイスラエル国家を認めない
https://youtu.be/RPqvctYizkA

イスラエルはシオニズム。

シオニズムは正統ユダヤを迫害し続ける。





2015年9月18日金曜日

アベさんのおかげで、日本は米国の奴隷だと気付いた!!




アベさんのおかげで、日本は米国の奴隷だと気付いた人も

多いのでしょう!!

どうして、国民に不利益なことばかりの法案が成立されるのでしょう?


マイナンバーもそうですよね?


真剣に考えていくと、歴代の総理大臣はアメリカ従属の法案整備に

必死だったと気付くと思います。


必死って言葉が分かりますか?必ず死ぬと書いて、必死。。。


アメリカに背いたら殺されます。

政治家が何人殺されましたか?

小渕さん、橋本さん、中川さん。



今夜のブログはここまで!!



これ以上書く必要は無いでしょ。










2015年9月13日日曜日

1977年5月18日。気象兵器禁止条約



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%B5%E5%99%A8



1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議」において




気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約




(環境改変技術の軍事的使用その他の




敵対的使用の禁止に関する条約)が




ジュネーヴにおいて採択された。

2015年9月6日日曜日

戦争による利益


庶民感覚からすれば戦争で利益を得るなんてあり得ない!!って思うでしょうが、、、


悪魔崇拝者▲から考えれば、これほど美味しいシステムはありません。

戦争するにはお金や武器がいるので、とりあえず銀行からお金を融資してもらうのかな?

中央銀行制度は世界に広がってるようなので、

銀行が利息で儲けるシステムのようですよ。。。


ヤフーで「銀行と戦争」で検索したら興味深いものが出てきました

http://hiyoko.mitarashidango.com/31/r2.html

ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ


*********
戦争は、あらゆる物質を瞬く間に消耗する。
また、すべての物を失っても、最後まで戦うことを強いる。
戦争をするには資金が必要、大きな戦争ほど資金がかさむ。

その資金は誰が出すのか?

ヨーロッパやアメリカ政府には通貨発行権はない(※)

通貨が発行できなければ、政府は銀行家から借りるしかない。

交戦国の政府はどんな代償を払っても、戦争を続け、
銀行から融資を受けることとなる。

そのため銀行家は戦争を好む。
銀行家は、自ら戦争を仕組み、きっかけを提供し、そして支援するのである。


※米政府の通貨発行権
多くの人は、米政府がドルを発行していると思っているだろう。
だが、米政府は実は通貨発行権を持っていない。

米政府がドルを欲しければ、
国民からの未来の徴税をFRBに差し入れ、
FRBにドル貨幣を発行してもらう
のである。
(国債を担保に通貨を発行し、両者を連動させることで
政府が国債を発行し、銀行が通貨を発行する。)

これは、国債規模が大きければ大きいほど、銀行が巨額の利益が
得られる仕組みになっている。

FRBは、国有の銀行ではなく、民間の中央銀行である。
個人株主銀行で、政府の持ち株は全くない、完全な民間の中央銀行である。


********
南北戦争後、長きにわたり米政府は毎年大量の黒字を計上した。
でも、いつまで経っても発行した連邦債を償還できなかった。
それらの債務を返済すれば、国家貨幣の担保を失うことを意味し、
通貨の流通システムを崩壊させてしまうからである。
↑大事なところ
国債を担保に通過を発行し、それが信用創造されて膨らんでいる。
お金があっても、全ての国債を償還すれば、信用創造されたものも含めて
全ての国家貨幣の担保がなくなる。だから償還できない。
…ということですよね?


米政府の国債は永久に償還できない。そして利払いは増え続ける。
2006年には、米政府は8.6兆ドルという天文学的数字の債務を抱えている。
利払い金額は4000億ドルに達し、これは健康医療と国防に次ぐ金額である。


********
国債残高が見れるところ
http://www.treasurydirect.gov/govt/reports/pd/mspd/mspd.htm
 (Current Year 2009の見たい月を選ぶ)
Total Public Debt Subject to Limitってとこでしょうか(?_?)
翻訳ツールにかけてみたら、「限界を条件とした総公債」って
出てきたのですが!(笑) 間違ってたら教えてくださいっ。

合ってるなら、09/7で11,611,163,000,000ドル。(11.6兆ドル)
4月は11.1兆ドル。3か月で5000億ドルも増えてます。


残高推移の図が見れるところm(__)m
http://www.financial-j.net/blog/2009/05/000909.html


























国際金融資本

2015年9月4日金曜日

ビンラディンは生きている!?!?まさか!!





ビンラディンが生きてるなんて、

みなさんはどう思いますか??

Believe it is?

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/57668





アメリカ軍がビンラディンの遺体を海に捨てたとありました。



遺体を海に捨てたら、死体遺棄だし、ビンラディンの証拠は



ありません!!






あっ!!

ヒラリークリントンさんは「アルカイダは私達が作った!」

ソ連があったころ、米軍が動けない代わりに、アルカイダが

実行部隊として動いていたらしいです。


あっ!!

911.あれもアルカイダのせいにして、戦争をしかけることができましたね?

米軍の美味しい所にはアルカイダ=ビンラディンがいたのですね?




そうやって考えていくと





面白いね。。。






隠れ住んでるビンちゃんの顔に、モザイクかけてさ(笑)

直撃インタビューとかしに行けば面白いね(笑)












ヒットラーも生きていましたよね。。。。