2014年8月3日日曜日

「いろは歌」とイエス・キリスト


いろはにほへと
ちりぬるおわか
よたれそつねな
らむういのおく
やまけふこえて
あさきゆめみし
え ひもせ す



●左の縦一列を読むと、「いちよらやあえ」

「一張羅のヤハウェイ」「唯一の神(主)」

一張羅=たった一つしかない貴重なものという意味。http://gogen-allguide.com/i/ittyoura.html

ヤハウェイ= http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A7

ヤハウェを指して次のような普通名詞、もしくはそれに類するものが用いられる場合がある。

主(アドナイ)
神、上帝(エルもしくはエロヒム)
全能の神(エル・シャダイ)

●右の縦一列を読むと、「とかなくてしす」

「咎なくて死す」「罪も無いのに死んだ」

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/157483/m0u/

●左上の角は「い」

 左下の角は「え」

 右下の角は「す」

イエス


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いろは歌だけでも不思議な唄で、

一文字も重複させることなく作るなんて、

奇跡みたいな歌なんですよね。

そんな歌に、暗号まで付けて

現代にも唄い告がれるとは・・・

昔の日本人、昔のキリストは

本当は何を目的にして、

何を隠しているんでしょう。。。
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「かごめかごめ」についてのブログ
http://bullseyeufo.blogspot.jp/2014/07/blog-post_29.html

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