2015年8月24日月曜日

911はもちろん偽テロですが、ESBは大丈夫!?


911は飛行機が突っ込んだのではなく爆破されて、ビルが溶解したわけですが、

http://ameblo.jp/z777x888/entry-12065127277.html

近、エンパイア―・ステート・ビルに、夜間照明として、

復讐・破壊の女神カリの姿が映し出されているそうです。

見るからに気持ち悪い映像ですね!

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ESBに関して、911前のワールド・トレード・センターと同様の動きが起きていないか、

ESBの所有者が変わったり、保険額が引き上げられたり、修繕に入ったりしていないか、

調べた方がいい、と言っています。

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まったくその通りですね!?


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女神カリとは?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9_(%E3%82%AB%E3%83%AA)

サラ、サラ・カリ、サラ・ラ・カリまたは黒サラ(仏:Sainte Sara la Kali)は、

南フランスの都市サント=マリー=ド=ラ=メールに伝わる聖女。ロマの守護聖人でもある。

ただしカトリック教会で列聖されているわけではない。

この地に漂着したマグダラのマリア、マリア・サロメ、マリア・ヤコベの従者であったとされる。

伝承はマリアたちにと一緒に来たとも、すでにこの地に住んでいたとも言われる。

出身はエジプトあるいはインドとされ、褐色あるいは黒い肌の像がある。

カリはインドの女神の名前から由来すると思われる。

毎年5月24日前後、10月22日前後に催される、この町の教会から聖女サラの像を海まで運ぶ祭りがあり、

多くのロマが集まる。マーガレット・スターバードはこの伝説のサラをマグダラのマリアの娘と考えた 。

ダン・ブラウンは推理小説『ダ・ヴィンチ・コード』の中で、これを借用している。

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マグダラのマリアも怪しいと言われてますが、その娘となると・・・




エンパイアーステートビル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

事故・事件

B-25の衝突事故

詳細は「エンパイアステートビルへのB25の衝突(英語版)」を参照

1945年7月28日の9時49分、濃い霧の中をニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港に着陸しようとしたアメリカ陸軍の中型爆撃機 B-25が、79階の北側に衝突して機体が本ビル内に突入するという事故が起こった。79階で火災が発生し、衝突時の衝撃で機体から脱落したエンジンが破壊したエレベーター扉と同シャフトを経て80階へ延焼したが、約40分後に消火された。

乗員3名を含む死者14名を出したものの、着陸直前で燃料残量が少なかった上に比較的小型の機体であったことから建物自体への損害は比較的少なく、事故後2日で営業を再開している。なお、この事故でエレベーター1基のケーブルが切断され、エレベーターガールを乗せたまま約300m落下した。エレベーターガールは全治8ヶ月の重傷を負ったが、奇跡的に生存した[8]。

1963年の火災

1963年1月9日に複数のフロアから同時に火災が発生した。当初、火災の発生した階は65階、66階、67階で、その後24階、25階、33階、55階、67階、の合計8つの階からの出火を確認。出火の原因はビルを縦に貫くパイプの中にある電線からの出火が疑われた。火災発生は早朝でビル利用者の多くが出勤する前だったので大きな混乱はなかった。この火災により同ビル内にあるテレビ局1局、ラジオ局2局が放送を停止するなどの被害がでた[9]

1997年の無差別発砲事件

1997年2月22日、69歳のパレスチナ人の元英語教師が86階の展望デッキで突然銃を取り出し、歩き回りながら約100人いた観光客に向かって無差別に発砲した。デンマーク出身のミュージシャンが死亡、6人が負傷した。犯人は銃乱射後、こめかみを撃って自殺を図り、病院に搬送されたが死亡した。銃のほか、ナイフと爆弾と声明文を所持していた。声明文には、シオニズムへの怒りと、アメリカ、フランス、イギリスのパレスチナ人に対する不当な扱いへの怒りが綴られていたが、公式発表では、あくまで政治的なものではなく、詐欺被害による金銭的な破綻が原因とされた[10]。しかし、10年後の2007年、犯人の娘がデイリーニューズ紙のインタビューに答え、犯行の目的は政治的なもので、イスラエルを支援するアメリカへの報復としてエンパイアステートビルを破壊するつもりで行なったが、当時、和平交渉への影響を恐れたパレスチナ自治政府の指示で母親(犯人の妻)が嘘の発言をしたと述べた[11]

9・11の流言

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の際には、エンパイア・ステート・ビルにもハイジャック機が向かっているという流言が一部で流れた(この噂は、テロリストの意図に基づくデマゴギーであった可能性も排除できないが、証拠が無い)。この影響でビル内部にいた職員などが急遽、避難するといった混乱も見られた。










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