ガン研究者、代替療法医師の不審死が60名以上に
ガン研究者、代替療法医師、遺伝子研究家などが次々に不審な死に方をしているのでしょうか?
それは海外の研究者ばかりではありません。
日本人も無関係ではなく、2016年12月6日に日本における著名な免疫学者であり、
汚染ワクチンの危険性を訴えていた医学博士の新潟大学名誉教授、
安保徹氏が
お亡くなりになりました。博士は、生前に研究室が何度も荒らされており、
「自分が死ぬようなことがあれば、殺されたと思って」と発言していました。
薬をやめると病気は治る
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