映画「I
AM/アイ・アム~世界を変える力」(2011年・米)は、
ジム・キャリーを見出したコメディ映画の監督トム・シャドヤックによる、
ドキュメンタリー作品。
原題の「I
am」は直訳すれば「私は」「私」です。
さて、映画ではどのような「私」が語られているのでしょうか???
トム・シャドヤック監督は、趣味の自転車事故で大けがをして、
大きく人生を変える体験をしたことで、後世に自分が作品で
伝えることの意味を考えて、この映画を製作したと言う。
http://a4.mzstatic.com/us/r30/Video2/v4/d9/52/8b/d9528b4a-6e23-eadc-1312-81e709b71067/08D94_JP_IAm_1400x2100.227x227-75.jpg
ジムキャリーの映画が大ヒットするたび、家が大きくなり、立派な物が増えていった。
部屋で過ごしていると
「幸せではない」
ことに気付いた。
地球と仲間を壊して言ってるんじゃないか、、、
愛や 思いやり 親切は何処に行ったのだろう、、、
植物や自然は必要な分だけのモノを取って、バランスを取っていくものなのに、、、
◎とても素晴らしい意味がある映画でした。
大怪我と言うことを切っ掛けに宇宙パワーが気付かせてくれたんでしょうね。
この監督は映画を使って
「本当の幸せとは何か?」を人々に伝える役目を果たせたんでしょうね。
これからも続けて行くんでしょうね、、、
宇宙パワーは「気付き」を与えてくれます。そのチャンスを受け取るか受け取らないかは
自分自身の意識です。でも自分が、とっても辛くなって限界点になると、「気付き」が
降ってきます。だから、今は頑張って意識しなくてもそのうち空から降ってくると思います。
今は、空から「気付き」が降ってくるとはどう言う事なのか?を意識してるだけでも
良いことなのです。
キリストもムハンマドも仏陀も同じように「気付き」を広めようとした人々だと考えます。
「預言者」すなわち「言葉を預かった者」たちが世界各地に現れています。
その「預言者」が素晴らしい、私達の「預言者」本物だ!!と言い争うのでは無く
あの人が凄いこの人が凄いではなく、みんな一人一人が素晴らしい存在なんですよね!?
それに「気付く」ことが大切なことですよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿