2014年6月1日日曜日

天照大神や卑弥呼は宇宙人だった!?

この方の出す証拠を見てると、当然「人間以外の何者かが存在してた」
 
としか考えようがない。て言うか、何者かが存在していたおかげで、
 
ここまで素晴らしい地球になったのだと思うし、何者かを否定すると、
 
古代の謎は謎のままで終わってしまいます。
 
隠すから謎になりますが、どんどん発表して常識にしてしまえばいい!
 
 
ナスカ理論で説明できる日本の古代の謎
byはやし浩司
 
 
天照大神はエイリアンだった。天照大神と卑弥呼は同じ人、あるいはかなり近い存在。
 
ナスカは古代の空港。二見興玉神社はナスカの方向を向いて建てられています。
 
偶然ではありえないので、計算されて建てられています。
 
伊勢の神宮の外宮と内宮と二見興玉神社を結ぶと二等辺三角形になる△
 
 
大仙陵古墳と箸墓古墳と外宮と内宮と土地や角度的には関係性がある。
 
箸墓古墳をまっすぐ先には比叡山の東大寺があります。
 
東大寺から 大仙陵古墳に線を引くとびったしに中心を通ります。
 
西都原古墳から二見興玉神社に線を引く屋根の上を一直線につながります。
 
神宮の外宮と内宮と西都原と二見興玉神社とナスカに関係性がある!」
 
西都原古墳と出雲大社と伊勢の内宮を結ぶと△になる。
 
天照大神=卑弥呼=空を飛んでいた!!

 
 
おもしろい動画ですね!!
 
 

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