http://www.huffingtonpost.jp/takahiko-tsubouchi/islam-dinar_b_6389268.html
----------------------上記URLの前半を転載します-----------------------
イスラム金貨「ディナール」の挑戦
2003/01/28 週刊エコノミスト
安定した国際経済システムへの変革を目指すイスラムの平和的な試み――それが「ディナール」である。マレーシアのマハティール首相が強力に推進、賛同者は着実に増えている。
アメリカ主導の国際秩序に対する、もう一つのイスラムの挑戦が静かに進行している。それは決してテロといった暴力的な手段ではなく、イスラムの普遍的な理念と構想力によって国際経済システムを変革していこうという平和的な試みである。
その第一弾が、貿易取引において金貨を使用しようという構想である。金貨の名称は「ディナール」。すでに、イランがマレーシアとの貿易決済でディナールを使用することを提案したとも報じられている。ディナール普及のための事務局をマレーシアに設置する準備も進行している。
金貨「ディナール」
(世界イスラム貿易機構提供)
■ ディナール構想とは
米同時多発テロ事件が起こる1カ月ほど前の2001年8月15日、マレーシアのマハティール首相はイエメンを訪問し、貿易決済においてディナールを使用する可能性を探っていると発言した。
では、なぜいま金貨なのか。金本位制の時代は過ぎ去り、もはや金貨でもないはず。実は、この構想は単なるパフォーマンスの域を超えつつある。
------------------------続きはURLをクリックして本文読んでください-------------------
国際金融資本http://www.geocities.jp/kajiwara210114/newpage3.htmlに対抗する国
(正しいことをやろうとする国)には何かと妨害があるように思えて仕方がありません。
それはカダフィ大佐を殺害したときのことを思い出させます。
リビアのカダフィ大佐の夢アフリカ合衆国を潰したNATOロスチャイルド
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=nPVO3WXr5g4#t=11
アフリカ統一通貨を作ること。教育を充実させること。アフリカを豊かにしようと考えていた。
カダフィが殺された理由
https://www.youtube.com/watch?v=aLhw59uZM2U&feature=player_embedded#t=6
①アフリカ独自の人工衛星計画。通信、メディア、教育。
そのためにIMF(▲組織)に借金しようと思うが、IMFはアフリカに独立されたくない。
②アフリカに3つの銀行を作る。国際金融資本から外れること。
③アフリカ統一。
常に▲組織が平和を阻みます。
日本も昔は良いことをしたのかもしれません。
「日本なかりせば」
マレーシアのマハティールの世界観は、92年10月香港で開かれた欧州・
東アジア経済フォーラムでの演説「日本なかりせば」から窺い
知る事ができる。
日本の存在しない世界を想像してみたらよい。もし日本
なかりせば、ヨーロッパとアメリカが世界の工業国を支配
していただろう。欧米が基準と価格を決め、欧米だけにし
か作れない製品を買うために、世界中の国はその価格を押
しつけられていただろう。・・・
貧しい南側諸国から輸出される原材料の価格は、買い手
が北側のヨーロッパ諸国しかないので最低水準に固定され
る。その結果、市場における南側諸国の立場は弱まる。
・・・
南側のいくつかの国の経済開発も、東アジアの強力な工
業国家の誕生もありえなかっただろう。多国籍企業が安い
労働力を求めて南側の国々に投資したのは、日本と競争せ
ざるをえなかったからにほかならない。日本との競争がな
ければ、開発途上国への投資はなかった。・・・
また日本と日本のサクセス・ストーリーがなければ、東
アジア諸国は模範にすべきものがなかっただろう。ヨーロ
ッパが開発・完成させた産業分野では、自分たちは太刀打
ちできないと信じ続けていただろう。・・・
もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈していた
だろう。富める北側はますます富み、貧しい南側はますま
す貧しくなっていたと言っても過言ではない。北側のヨー
ロッパは、永遠に世界を支配したことだろう。マレーシア
のような国は、ゴムを育て、スズを掘り、それを富める工
業国の顧客の言い値で売り続けていただろう。[4]
2014年12月30日火曜日
2014年12月19日金曜日
ケムトレイルの日のUFO写真
北海道札幌市から撮影した南東の空と北の空です。
北の空は青空で一直線ケムトレイルが目立ちました!
南西の空は雲に化けるかのように、太陽を隠すようにケムトレイルで
霞がかかっていました。
近頃のケムトレイルは何が目的なのでしょうね???
一枚目の写真の右上を拡大したところ、二つ写っていました。
いつもは黒いのが写ることが多かったんですがね。。。
北の空は青空で一直線ケムトレイルが目立ちました!
南西の空は雲に化けるかのように、太陽を隠すようにケムトレイルで
霞がかかっていました。
近頃のケムトレイルは何が目的なのでしょうね???
一枚目の写真の右上を拡大したところ、二つ写っていました。
いつもは黒いのが写ることが多かったんですがね。。。
2014年12月8日月曜日
宇宙人と「コンタクト」映画 ジョディフォスター
『コンタクト』(Contact)は、
1997年のアメリカ映画。カール・セーガン[2]
によるSF小説の映画化作品。SETIプロジェクト、人類と宗教、科学、政治、
地球外生命、などをテーマとする娯楽SF映画に仕上がっている。
あらすじ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
"Contact" Theatrical Trailer (1997)
原作者:カールセーガンは映画公開の前になくなったそうです。
カール・エドワード・セーガン(Carl Edward Sagan, 1934年11月9日 – 1996年12月20日)は、アメリカの天文学者、作家、SF作家。元コーネル大学教授、同大学惑星研究所所長。NASAにおける惑星探査の指導者。惑星協会の設立に尽力。核戦争というものは地球規模の氷河期を引き起こすと指摘する。
2014-11-22公開の
「インターステラー」も話題になってますね?観に行かれましたか?
時間が長いですけどね(^^)
http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar/

人類は宇宙人と交流していた!?
1997年のアメリカ映画。カール・セーガン[2]
によるSF小説の映画化作品。SETIプロジェクト、人類と宗教、科学、政治、
地球外生命、などをテーマとする娯楽SF映画に仕上がっている。
あらすじ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
"Contact" Theatrical Trailer (1997)
原作者:カールセーガンは映画公開の前になくなったそうです。
カール・エドワード・セーガン(Carl Edward Sagan, 1934年11月9日 – 1996年12月20日)は、アメリカの天文学者、作家、SF作家。元コーネル大学教授、同大学惑星研究所所長。NASAにおける惑星探査の指導者。惑星協会の設立に尽力。核戦争というものは地球規模の氷河期を引き起こすと指摘する。
2014-11-22公開の
「インターステラー」も話題になってますね?観に行かれましたか?
時間が長いですけどね(^^)
http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar/

人類は宇宙人と交流していた!?
2014年12月3日水曜日
<はやぶさ2>いよいよ姿現し、発射地点に
探査機の名前の由来は、、、
関係者同士の協議によって「はやぶさ」の他にも「ATOM」という有力
候補が存在したそうです。この名は的川泰宣を中心に組織票が投じら
れていた案であったようです。
アトムは手塚治虫さんのアニメで有名ですから、
日本人受けしそうななまえでもありますね!?
一方「はやぶさ」は上杉邦憲と川口淳一郎によって提案され、
小惑星のサンプル採取が1秒ほどの着地と離陸の間に行われる様子を
ハヤブサに見立てた案であったそうです。
他にも「はやぶさ」の名には、かつて東京から西鹿児島を走った
『特急はやぶさ』や、鹿児島県の地名でもある『隼人』の面もあったようです。

<はやぶさ2>いよいよ姿現し、発射地点に…3日打ち上げ
毎日新聞 12月3日(水)1時27分配信
「はやぶさ2」を搭載し、組み立て棟から発射地点に移動するH2A
ロケット26号機=鹿児島県の種子島宇宙センターで2014年12月3日午前0時16分、
須賀川理撮影
◇初号機の教訓生かし改良しました。
初号機では数々の深刻なトラブルが起き、後継機の開発は、それらの改良から
始まりました。例えば、小惑星の物質採取では、表面に弾丸を撃ち込んで巻き上
がった粒子を持ち帰る計画だったけれども、、弾丸が発射されなかった。
「明らかにソフトのエラー。同じ轍(てつ)は踏まない」(国中教授)。
はやぶさ2では、初号機で問題が起きた部分を徹底的に改良したうえ、万が一
同じトラブルが起きても確実に物質を持ち帰れるよう、小惑星に触れる筒状の採取
装置の先端に砂を引っかける「ツメ」のような部品を付けた。初号機は目に見えない
微粒子しか持ち帰れなかったが、今回は3回の着陸で最低100ミリグラムの採取を
目指す。
耐久性を向上。運転寿命を延ばし、推進力も25%アップした。


はやぶさ2は初号機より約100キロ重いが、国中教授によると、増加分の半分は
トラブルに備えてミッションに欠かせない機能をバックアップする部品などに充てたという。
初号機で故障が相次いだ姿勢制御装置は、1台増やして4台にした。外観で最も変わった
二つ目の平面アンテナも、大容量のデータ送信を担うとともに、片方が不具合を起こした際
の補完役を果たす。一方、クレーターを作る衝突装置のように、全体の重量制限から補完
システムを作れず、一発勝負にかけるものもある。衝突装置を担当した佐伯孝尚・JAXA
助教(38)は「難しいミッションでもあり緊張するが、最善を尽くす。そのために実験を繰り
返した。初号機のようにドラマチックな状態にさせるわけにはいかない」と力を込めている。
http://www.jaxa.jp/article/special/kaguya/index_j.html
ところで、、、
かぐやの成果はなんだったんでしょうね!?
付の裏側の写真とかを公開してほしいですね??
もしかしたら、見せられない理由があるのかもしれませんね!?!?
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