2015年7月25日土曜日

イスラム国を誰が作ったのか。


そもそもイスラム国を誰が作ったのかが問題なわけで、、、

イスラエルとアメリカと言われています。

イスラエルとサウジアラビアと言う人もおりますが、


いずれにしても謀略を持って行動してると言うことです。

それは他国を戦争に巻き込み、第3次世界大戦の

きっかけを作ろうとしてしてるのかもしれないし、、、、

とにかく何かのきっかけに、大変役立つ、利用価値の高い

都合よく動いてもらえる組織になってるわけです。


昔、アメリカがアルカイダを作り、ソ連との冷戦時代に利用した

わけですが、911までアルカイダの名前を利用して、世論を

誘導したわけです。


たとえるなら、女の子にもてるために悪役と、正義役で演技をして

女の子に振り向いてもらうためのシナリオ。

ここで言う女の子とは純粋な世論。悪役はテロ組織。正義役はアメリカ。


戦争が起きれば武器商人が儲かる。。。

投資家が儲かる。。。

証券会社が儲かる。。。

銀行が儲かる。。。

宗教も儲かるかも。。。


すべてはお金儲けのため。。。

こういう人たちが絡んでるのでしょうか?
http://bullseyeufo.blogspot.jp/2015/07/fuck-zion-juda.html




トルコ、「イスラム国」を初空爆 直接対決にかじ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000080-san-m_est



【カイロ=大内清】トルコ軍は24日早朝、隣国シリア北部にあるイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の標的3カ所を空爆した。トルコによるイスラム国への空爆は初めて。トルコは、南部の国境地帯で23日に起きたイスラム国側との銃撃戦や、イスラム国によるとみられる自爆テロを受け、これまで避けてきたイスラム国との直接対決にかじを切った形だ。

トルコ首相府の発表によると、南東部ディヤルバクルを飛び立ったF16戦闘機3機がシリア領内にあるイスラム国支配地域の3カ所を空爆した。ダウトオール首相は声明で、「国家の安全のために必要な措置を取る」と強調した。

トルコでは23日、南部のシリア国境沿いの町キリスで、シリア領内からのイスラム国による銃撃で兵士1人が死亡、2人が負傷した。20日には、別の国境沿いの町スルチでイスラム国によるとみられる自爆テロにより32人が死亡。国内では政府に断固とした対応を求める声が強まっていた。

トルコはこれまで、米国主導の有志連合に名を連ねつつも、軍事作戦への参加は回避していた。背景には、イスラム国との全面対立に陥った場合、国内に侵入するテロリストを遮断するのが難しいなどの判断があったとみられる。

ただ、トルコではイスラム国によるテロや領内侵入に対する警戒感は相変わらず強く、どの程度まで軍事的関与を深めるかはなおも不透明だ。

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