2015年9月23日水曜日
CIA、人工気象コントロールする"気象兵器"研究に意欲か?
気象兵器
ウィキペディアより抜粋
1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議」において気象兵器を制限する
環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の
禁止に関する条約がジュネーヴにおいて採択された。
なお、東京大学の田中明彦教授は、「環境改変技術敵対的使用禁止条約」と
訳しており、また中京大学の杉江 栄一は「環境破壊兵器」と訳している。
CIA、気象を人工的にコントロールする"気象兵器"研究に意欲か?
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201503_post_5933.html
回波紋を呼んでいるのは、アメリカ中央情報機関(CIA)が、専門家へ
気象兵器の存在を暗示する質問をしていたという、
英「The Guardian」紙の記事(2月)だ。
CIAが気候変動に関する研究に対し資金提供を行なうプロセスのなかで、
気象研究のエキスパートであるアラン・ロボック教授と電話会談を行なった際に
「他の国がこの国(アメリカ)の気候をコントロールした場合、我々はそれに気づく
ことができますか?」という質問があったのだという。
この質問と研究に資金提供しているという事実から、ロボック教授は「彼ら(CIA)
の質問の意図には逆に『アメリカが気候をコントロールした場合、相手国はそのこと
に気づくか?』という本音があるのだろう」と懸念している。
。。。。。
転載おわり
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