2015年9月6日日曜日

戦争による利益


庶民感覚からすれば戦争で利益を得るなんてあり得ない!!って思うでしょうが、、、


悪魔崇拝者▲から考えれば、これほど美味しいシステムはありません。

戦争するにはお金や武器がいるので、とりあえず銀行からお金を融資してもらうのかな?

中央銀行制度は世界に広がってるようなので、

銀行が利息で儲けるシステムのようですよ。。。


ヤフーで「銀行と戦争」で検索したら興味深いものが出てきました

http://hiyoko.mitarashidango.com/31/r2.html

ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ


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戦争は、あらゆる物質を瞬く間に消耗する。
また、すべての物を失っても、最後まで戦うことを強いる。
戦争をするには資金が必要、大きな戦争ほど資金がかさむ。

その資金は誰が出すのか?

ヨーロッパやアメリカ政府には通貨発行権はない(※)

通貨が発行できなければ、政府は銀行家から借りるしかない。

交戦国の政府はどんな代償を払っても、戦争を続け、
銀行から融資を受けることとなる。

そのため銀行家は戦争を好む。
銀行家は、自ら戦争を仕組み、きっかけを提供し、そして支援するのである。


※米政府の通貨発行権
多くの人は、米政府がドルを発行していると思っているだろう。
だが、米政府は実は通貨発行権を持っていない。

米政府がドルを欲しければ、
国民からの未来の徴税をFRBに差し入れ、
FRBにドル貨幣を発行してもらう
のである。
(国債を担保に通貨を発行し、両者を連動させることで
政府が国債を発行し、銀行が通貨を発行する。)

これは、国債規模が大きければ大きいほど、銀行が巨額の利益が
得られる仕組みになっている。

FRBは、国有の銀行ではなく、民間の中央銀行である。
個人株主銀行で、政府の持ち株は全くない、完全な民間の中央銀行である。


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南北戦争後、長きにわたり米政府は毎年大量の黒字を計上した。
でも、いつまで経っても発行した連邦債を償還できなかった。
それらの債務を返済すれば、国家貨幣の担保を失うことを意味し、
通貨の流通システムを崩壊させてしまうからである。
↑大事なところ
国債を担保に通過を発行し、それが信用創造されて膨らんでいる。
お金があっても、全ての国債を償還すれば、信用創造されたものも含めて
全ての国家貨幣の担保がなくなる。だから償還できない。
…ということですよね?


米政府の国債は永久に償還できない。そして利払いは増え続ける。
2006年には、米政府は8.6兆ドルという天文学的数字の債務を抱えている。
利払い金額は4000億ドルに達し、これは健康医療と国防に次ぐ金額である。


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国債残高が見れるところ
http://www.treasurydirect.gov/govt/reports/pd/mspd/mspd.htm
 (Current Year 2009の見たい月を選ぶ)
Total Public Debt Subject to Limitってとこでしょうか(?_?)
翻訳ツールにかけてみたら、「限界を条件とした総公債」って
出てきたのですが!(笑) 間違ってたら教えてくださいっ。

合ってるなら、09/7で11,611,163,000,000ドル。(11.6兆ドル)
4月は11.1兆ドル。3か月で5000億ドルも増えてます。


残高推移の図が見れるところm(__)m
http://www.financial-j.net/blog/2009/05/000909.html


























国際金融資本

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