当時の様子がしっかりと写真に納められていて、
日本がどんだけ、お金と知恵を注いだのかが解かります。
言語、学校、道路、衛生、住居、遺跡発掘、鉄道、貯水池、警備、野球、放送、、、、
物凄い出費です!!合併を喜んでいたということです。
「勉強好きの日本人を駄目にしたのは
日教組なので変えていかなくてはいけない!」
ウィキペディアで調べてみた「日教組」を・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%84%E5%90%88
歴史
第二次世界大戦後に日本を占領下に置いた連合国軍最高司令官総司令部(SCAP)は、「民主化の一環」として1945年12月に教員組合の結成を指令した。既に11月には京都や徳島で教職員組合が結成されていた。12月には全日本教員組合(全教。翌年より「全日本教員組合協議会」)が、また翌年、教員組合全国同盟(教全連)が結成された。これら2つの組織に大学専門学校教職員組合協議会を加えて、組織を一本化する機運が生まれ、1947年(昭和22年)6月8日に奈良県高市郡(現在の橿原市)橿原神宮外苑で日本教職員組合の結成大会が開かれた。大会では、日教組の地位確立と教育の民主化、民主主義教育の推進を目指すと定めた3つの綱領を採択し、6・3制完全実施・教育復興に向けての取り組みを開始するとした。なるどほ、、、アメリカ絡み。。。
勤勉する日本人、朝鮮半島を綺麗にした日本。
そんな大人しくて素晴らしい人間は戦争屋にとって脅威であるのか。。。
神風特攻隊を美化するわけではないが、特攻するだけの価値ある国だった
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=buELxe1Wwa4#t=470
日本だったと思えてしかたありません。
現在のような信頼できない日本だとすれば、誰も特攻だなんて思わなかったはずだ!
現在の日本だからこそ、「”特攻”は軍国主義社会の悲劇の代名詞」扱いされるのだと
考えています。
特攻=軍国主義、戦争主義
ではなくて
特攻=守るべき価値ある国
特攻したことが良いか悪いかを討論するよりも、特攻した若者の純粋な気持ちを
考えてみると、日本の真実が見えてくるのかもしれません。
日記のタイトルから内容はズレてるように思えるでしょうが、
この日記で言いたかったこととは「美しい日本」は大東亜戦争以降
▲の支配によって「美しくない日本」に変えられてきているということです。
今までの洗脳教育から脱するしかないのです!
それは隣国にも言える事で、▲の洗脳支配が及んでいます!
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