「天使」って
天の使い
天からの言葉を伝えに、地上に派遣された使者だと思う
そして、人間そのものだと思う。
(目の下にクマができた天使の絵?)
でも天使って、キューピットだったり、子供だったり、女の子だったり、妖精だったり....
美しくて、綺麗な姿
でも
爺さんや婆さんの天使や、おっさんの天使やオカマの天使や
サラリーマンの天使は、、、想像しにくいと思います。。。。
でも本当に
天からの使者であれば
姿や形は気にする必要がない!
複雑な物質世界では考えにくいものを伝えに来た。
天の考え方、シンプルな精神世界を伝えに来たのではないでしょうか?
天使はどうやって考え方(シンプル精神世界)を広めてきたのでしょうか?
それは
爺さんや婆さん、おっさん、オカマ、サラリーマン、他人、画家、歌手、小説家、、、、
ありとあらゆるものに(物質に)化けて、天からの考え方を広めています。
天の使いは物質ではないので、誰にでも何にでも化けることができるのです。
化けるというよりも、心の中に入り込むことが出来るんです!
天使が入り込んでる人たちは、本を書いたり、歌を歌ったり、楽器を鳴らしたり、
絵を描いたり、ブログを書いたり、講演会活動したり、会話したり、自然体で
シンプルな精神世界を伝えようとします♪
もしそれが、不特定多数に伝わった時、その人々に天使が入り込みます。
その人々は、自分の表現方法で天使(シンプルな精神世界)を伝えようとします。
人間がその行動をすると、天使と同じ仕事をしてることになりますから、
その人間も天使と言えます。
シンプルな精神世界を伝える人=天使
シンプルな精神世界を伝えるのは新鮮でワクワクなことです。
爺さんでも婆さんでも、おっさんでも、会社員でも
シンプルな精神世界を知ってしまったらワクワクします
まるで子供が新しいことが出来るようになって、
母親に褒めてもらって喜んでる最高の笑顔の状態です。
まさに、「子供の天使」がその象徴とも言えるのではないでしょうか?
子供=嬉しい時の最高の笑顔
天使=シンプルな精神世界観
「子供の天使」達は世界に広がり、様々なジャンルで活躍しています。
物質社会の幸せな事
金銭欲、物欲、色欲、権力欲、名誉欲、これらを満たすこと。。。
精神世界の
物質世界での欲への執着心を捨てましょう。天国に持って行けないよ♪。死ぬのは怖くないよ♪。
そんなシンプルな考え方を理解していくと、自分が天使に近付いてることに気付きます。
自分が天使であれば、天子の姿は空想上の子供、女の子、フェアリー
ではなくて、鏡に映る自分である。
自分が天使であり、天の使いである。
天使だったことに気付きます
天使は自分で、他人も天使なんです。ただ気付かないだけなんですよね。。。
天使が美しい姿だと想像するのは
シンプルな精神世界観は
透明で、澄んでいて、美しくて、輝いていて、清らかで、大きくて、愛に満ちてる
これを物質世界に表現するには純粋なものをチョイスして
絵を描かなければなりません。子供、女の子、それ以外思いつきません。。。
しかし、大人になった自分も子供だったことがあります。
だれもがみんな
本当は天使
透明で、澄んでいて、美しくて、輝いていて、清らかで、大きくて、愛に満ちてる
本を書いてる、小林正観さんや斉藤一人さんや浅見帆帆子さんや江原さんや木村藤子は天使に感じてますし、歌やパフォーマンスで魅了した、清志郎やジョンレノンやマイケルジャクソンも天使だと思うし、芸術家や音楽家の多くは天使活動をしてたのでしょう。最近は宇多田ヒカルに注目しています。
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