2014年3月3日月曜日
新月とか満月とかの不思議
2014年3月1日は新月でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%94
月がまるごと見えなくなってしまうことです。満月の正反対のことです。(図参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mond_Grafik.svg
新月や満月は人間に影響与えます。
外回りで、毎日車を走らせてるから分かるんですが、
荒っぽい車が特別増えて、こちらまで、イライラしそうになるくらいです、
産婦人科では出産が増えたり、海では珊瑚が産卵をしたり、
かぐや姫は満月に里帰りし、おおかみ男は満月に変身します。
救急車やパトカーが増えることも事実です。
新月に願い事をしたり、財布を空っぽにして新月に向かって金運アップをお願いしたり。
様々な効果を期待してる方も多いようです。
人間だけではなく植物にも影響を与えているようなのです
http://www12.wind.ne.jp/acala-engei/Hundred_Flowers_rose/Story_of_the_month_and_the_plant/contents04.shtml
「新月の時では太陽の引力と月の引力が加わり強くなります。
反対に満月の時では月が太陽と反対側に位置するので、引力は新月より弱くなります。
ではいったいその事が、地球上の生物(水中も含む)に、どのような影響を及ぼしているのでしょうか。
植物の樹液糖度(濃度)を糖度計(手持屈折計)で、一番上にある葉っぱと、一番下にある葉っぱの樹液を調べると、新月の時では、植物が茎や葉を伸ばしているとき、最上葉・最下葉の樹液の糖度差が大きくなり、花の糖度は低い状態となります。満月のときは、植物が実を充実させている時で、最上葉・最下葉の樹液の糖度差が縮まり、花の糖度は高くなります。
このように、植物の生理的変化がわかります。イチゴ・ピーマン・ナス・キュウリ等では、満月の頃に花芽が出やすく、開花する花も多い傾向となります。花は大きく強く、花粉も多くなります。いっぽう新月の頃の花数は少なく、弱くなる傾向になります。
月のリズムは、植物のpHにも影響を及ぼしているそうです。新月の頃はpHが下がり、満月の頃はpHが上がる傾向にあるようです。では、このpH診断は何を意味するのでしょう。」
なるほど~!!月の影響を考えた栽培方法も増えてきたと聞いています。
月のバイオリズムと自分のバイオリズムを合わせて、幸せなバイオリズムが発見できれば
イイのにね!!月や太陽は宇宙エネルギーだから、もっともっとフリーに活用できるはずだよ♪
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿