人は死なない!
「千の風になって 」(秋川雅史)がこの世の中にヒットしたのには
大きな意味があるんです
私は墓の下には居ません。
墓の下には遺骨がありますが
遺骨はと地球と言う物質世界に於いて、
私が肉体を借りて生活していたに過ぎません。
私の仮住まいの場所=かりそめ=誕(かりそめ)
即ち「誕生」とは偽物、仮の姿で、架空の世界に生まれてくることを言い、
死ぬ事を、寿
即ち「寿命」とは命を終えることが本当の世界に帰る喜び♪と言うことになります。
私の仮住まいである肉体を燃やして、遺骨として遺族が持ち帰る。
その「遺骨」の中には私の魂は入っていないので、燃えカスです。
全国平均100万円!?墓石に手を合せに行きます。
寿命を迎えた私は自由なので
わざわざ墓の前に行かなくても、心の中で
「いままで、沢山の思い出をありがとう!」って
私たちのことを思ってくれるだけで、その想いは伝わるんです。
私も「こちらこそ、楽しい思い出ありがとう!」って想ってるんですよ。
私たちは光や空気や自然現象として、あなたの周りに存在します。
読んでいただきありがとう御座います。
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