ヤフーニュースを引用します
韓国地下鉄追突、ケガ人200人に
日本テレビ系(NNN) 5月2日(金)20時51分配信
韓国・ソウルの地下鉄で2日、停車中の列車に後から来た列車が衝突する事故があり、乗客など200人がケガをして病院に運ばれた。
2日午後3時半頃、地下鉄・上往十里駅のホームで停車していた列車に後から来た列車が衝突した。事故当時、列車には1000人余りが乗っていて、200人が病院に運ばれた。このうち、運転士1人と80代の女性1人が骨折や打撲などの重傷を負った。
追突された方の列車の車両にはヒビが入ったり、鉄板が曲がったりし、事故の衝撃が伺える。
乗客「いきなり予告なしに急停車というか、強くぶつかった。衝突して停電し、人々は右往左往して叫んだ」
ソウルメトロによると、事故があった手前は緩やかなカーブとなっていて、運転士が前の列車に気づくのが遅れ、ブレーキが遅れた可能性もあると説明している。
また、列車には自動でブレーキがかかる自動列車停止装置があったにもかかわらず追突を避けられず、ソウルメトロではこれから原因を調べるとしている。
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朴大統領の「慰問」に“演出”疑惑 韓国
ヤフーニュース引用
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140501-00000022-nnn-int
日本テレビ系(NNN) 5月1日(木)12時26分配信
韓国では、旅客船沈没事故への対応をめぐり政府への批判が高まっている。朴槿恵大統領は先月29日、犠牲者の献花台を前に女性を慰問したが、これについて韓国メディアは「演出」疑惑が浮上したと伝えている。-----------------------------------------------------------------------------------------------
居合わせた女性は遺族ではなくて、近くに住むおばちゃんだったそうです。
息子の話によれば、亡くなった人々が可哀想だから行ったら、大統領がたまたま
訪れていたという、偶然(笑)(笑)(笑)この偶然で幾ら貰えるのだろう??
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沈没船事故で被災者家族号泣 震災で泣かぬ日本人に韓国人驚く
ヤフーニュース引用
NEWS ポストセブン 4月28日(月)7時6分配信
「なんで助けてくれないの」と泣き崩れる母親に、「何千人でも投入して今すぐ助けろ」と怒鳴る父親……高校の修学旅行生ら数百人規模の犠牲者を出した韓国のセウォル号沈没事故は、日本にも大きな衝撃を与えた。とりわけ日本人にとって印象的だったのは、被災者の家族らがこのように、あたりもはばからず、激しく号泣する姿だった。
家族らの激情は、政府への怒りに転化し、慰問した朴槿恵大統領に対して「嘘つくなこの野郎!」「こんなところに来ないで早く対策を立てろ!」と罵声を浴びせるほどだった。
「自分にはここまでできない」──おそらく多くの日本人がこう思ったはずだ。3年前の東日本大震災では、被災者や遺族らが心痛を押し隠す姿、不平を洩らすことなく耐え忍ぶ姿が目に付いた。
人災としかいいようがない今回の沈没事故と、地震・津波という自然災害とではもちろん比較はできないが、日本では、こういった事態に際して感情を抑え、「気丈に振る舞う」ことが美徳とされてきた。震災当時、韓国人らは逆に、「なぜ日本人は泣かないのか」と驚いたという。
この違いはどこから生まれるのか。これは決して、どちらが良い・悪いという話ではない。両国の間の文化的ギャップが、象徴的に現われているのである。
※週刊ポスト2014年5月9・16日号
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”日本では、こういった事態に際して感情を抑え「気丈に振る舞う」ことが美徳とされてきた”
それは少し違うと思います。
日本人のDNAの中で、
「生きること、死ぬこと」が何なのか?
理解できてるような気がします!!気が付かないだけで。
江原さんの本も気付きを与えてくれました!お薦め本だよーー!!
人はなぜ生まれいかに生きるのか―新装版・自分の …
家族らの激情は、政府への怒りに転化し、慰問した朴槿恵大統領に対して「嘘つくなこの野郎!」「こんなところに来ないで早く対策を立てろ!」と罵声を浴びせるほどだった。
「自分にはここまでできない」──おそらく多くの日本人がこう思ったはずだ。3年前の東日本大震災では、被災者や遺族らが心痛を押し隠す姿、不平を洩らすことなく耐え忍ぶ姿が目に付いた。
人災としかいいようがない今回の沈没事故と、地震・津波という自然災害とではもちろん比較はできないが、日本では、こういった事態に際して感情を抑え、「気丈に振る舞う」ことが美徳とされてきた。震災当時、韓国人らは逆に、「なぜ日本人は泣かないのか」と驚いたという。
この違いはどこから生まれるのか。これは決して、どちらが良い・悪いという話ではない。両国の間の文化的ギャップが、象徴的に現われているのである。
※週刊ポスト2014年5月9・16日号
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”日本では、こういった事態に際して感情を抑え「気丈に振る舞う」ことが美徳とされてきた”
それは少し違うと思います。
日本人のDNAの中で、
「生きること、死ぬこと」が何なのか?
理解できてるような気がします!!気が付かないだけで。
江原さんの本も気付きを与えてくれました!お薦め本だよーー!!
人はなぜ生まれいかに生きるのか―新装版・自分の …
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