2014年5月9日金曜日

見えないものは「存在しない」という理論。。。。???

僕には見えないもの。

幽霊が居ても居なくてもどちらでも困らない。
宇宙人が居ても居なくてもどちらでも困らない。
神が居てもいなくてもどちらでも困らない。
この物質世界においての「存在する(居る)」「存在しない(居ない)」議論には
あまり意味が無いと思っています。

しかし思うことは、


幽霊も居る、
宇宙人も居る、
神も居る、
そういう事を全て、受け入れる事も出来る精神状態なのが、ラッキー
だと思っています。考え方に幅が出来るし、人間は宇宙人に近いとさえ
感じることが出来るのです。
あの人からそろそろ電話がかかってくるかな?と思ったら電話が来たり、
亡くなった人が、様々な方法で連絡してきたり、
予想してた不安が予想通りだったり
理由は、人間は考えてることが結果に現れるからです。
人間は潜在意識が結果として表れるからです。
人間は「サルに近い」と考えるのは間違いだと思うのです。
サルが何年たったら、バナナの皮を自動でむく機械を発明するのでしょうか?
サルが何年たったら、バナナの栽培を始めるのでしょうか?
サルが5000年たったら、ピラミッドを作るのでしょうか?

 

数トンの石を運べることが出来ても、運び終えた石を調整することはできません!!

1ミリ単位で調整することはできないと言ってるのです。

人間はレンガで小さなピラミッドを作ったとしても不完全なピラミッドを

作ることになると思います。。。(実際に作ったことはありませんが)

ありえないことをありえるように考えると脳にストレスが溜まります。

宇宙人が協力してくれたと仮定すると、脳にストレスが溜まりません。

ただそれだけのことです。


宇宙人が居たと発表したら、まずいのかな。。。????


どうしてマズイと思いますか???




そうやって、想像していくのが面白い(笑)DARKな世界が分かってくる・・・

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